きさき(皇妃)になりても・なにかせん天に生れても・ようしなし、竜女があとをつぎ魔訶波舎波提(まかはじゃはだい)比丘尼のれちにつらなるべし、あらうれし・あらうれし、 (富木尼御前御返事 976ページ)たとえ妃になっても何になろう。天上界に生まれて…

小説 新・人間革命 架け橋の章で知ったターニャの日記。 第二次世界大戦で、一番多く数の母と子が泣いたのはロシアだったんだ。 知らなかった。 ターニャの日記↓ http://f4.aaa.livedoor.jp/~russianr/photo/tanya.htm

以前紹介した脳内メーカー。 新しいタイプの分析も人気なのですね。 さっそくやってみました。 どーん↓ 犠牲になっているんじゃなくて犠牲を強いているほうだったりして(汗) ごめんよ〜パパさん。子供たち。 どーん↓ わお〜 秘密ってなんだかセクシー♪ て…

9月8日付けの神奈川新聞12面・13面にいっぱいに原水爆禁止宣言の特集が載っていた! 戸田先生のことも、池田先生のことも、各界の識者の声もあって見事な内容。 一般紙にこんな大きくでることってあるのね。 これは永久保存だわ。

広布に動く足、一歩、一歩が数え切れないほどの宿業をひとつ、またひとつ消していく。 ご本尊との、大聖人との距離を縮めていくよ。 だから、素直な心で、喜んで、いこう。 動くのが楽しくなるよ。

今日は台風のため、幼稚園も、会合もお休みになった。 少し時間があったので春先に買ったワンピースを深い青に染めた。 綺麗な淡いブルーが気に入って購入したのだけれど、どうも、しっくりこない。 人にはそれぞれ、パーソナルカラーというものがあって、瞳…

前前の用心といひ又けなげといひ法華経の信心つよき故に難なく存命させ給い目出たし目出たし(四条金吾殿御返事 1192㌻) (通解) ふだんから用心といい、勇気といい、また法華経(ご本尊)への信心が強かったので、無事に命をながらえたることができたので…

しをのひると・みつと月の出づると・いると・夏と秋と冬と春とのさかひには必ず相違することあり凡夫の仏になる又かくのごとし、必ず三障四魔と申す障いできたれば賢者は喜び愚者は退くこれなり (通解) 潮が干る時と満ちる時、月が出るときと入る時、また…

されば、昔は一切の男は父なり・女は母なり・然る間・生生世世に皆恩ある衆生なれば皆仏になれと思ふべきなり(上野殿御消息 1527?) (通解) ですから、昔(過去世)は一切の男が(自分の)父であり、女は母なのです。そういうわけで、生々世々に皆、恩のあ…

すでに仏になるべしと見へ候へば・天魔・外道が病をつけてをどさんと心み候か、命はかぎりある事なり・すこしも・をどろく事なかれ、又鬼神めらめ此の人をなやますは剣をさかさまに・のむか又大火をいだくか、三世十方の仏の大怨敵となるか、あなかしこ・あ…

ひとのをやは悪人なれども子・善人なれば・をやの罪ゆるす事あり、又子悪人なれど、子の罪ゆるさるる事あり、されば故弥四郎殿は設い悪人なりともうめる母・釈迦仏の御宝前にして昼夜なげきとぶらはば争か彼人うかばざるべき、いかに・いわうや彼の人は法華…

賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり、利(うるおい)衰(おとろえ)毀(やぶれ)誉(ほまれ)称(たたえ)譏(そしり)苦(くるしみ)楽(たのしみ)なり、をを心は利あるに・よろこばず・をとろうるになげかず等の事なり、此の八風に…

生と死と二つの理は生死の夢の理なり妄想なり顛倒なり本覚の寤を以て我が心性を糾せば生ず可き始めも無きが故に死す可き終りも無し既に生死を離れたる心法に非ずや、劫火にも焼けず、水災にも朽ちず剣刀にも切られず弓箭にも射られず芥子の中に入るれども芥…

24時間テレビ「君がくれた夏」 感動しました。 今年の夏は、たくさんの同志に勇気と感動をいっぱいもらってる。 ほんとうにありがとう。 それにしても、私、どうしていい話きくと、すぐ泣いちゃうんだろう。激流だわ〜 明日の朝は間違いなく目が大変なことに…

都て一代八万の聖教・三世十方の諸仏菩薩も我が心の外に有りとは・ゆめゆめ思ふべからず、然れば仏教を習ふといえども心性を観ぜれば全く生死を離るる事なきなり、若し心外に道を求めて万行万善を修せんは譬えば貧窮の人日夜に隣の財を計へたれども半銭の得…

或は少し信ずる様なれども又悪縁に値うて信心うすくなり或は打ち捨て或は信ずる日はあれども捨つる月もあり是は水の漏がごとし (秋元御書 1071?) (通解) 妙法を信仰していても、悪い縁にあうと信心が弱くなったり、または信心を捨ててしまったり、あるい…

創価高校万歳! 本当にありがとう! 感動した。 たくさんの勇気をもらった! そして全国の創価の団結の応援。素晴らしい!楽しい! 熱い夏だった〜。

命と申すは一身第一の珍宝なり一日なりとも・これを延るなら千万両の金にもすぎたり、法華経の一代の聖教に超過していみじきと申すは寿量品のゆへぞかし(可延定業書 986㌻) (通解) 命というものは、自分にとって一番貴重な宝です。一日でも寿命を延ばす…

暑い・・・。 生まれも育ちも南国なのに、子供のころから暑さに弱い。 夏は・・・掃除がはかどります。 普段落ちない油汚れも、気温の高さで落ちやすいね。 日差しは強いけど、時折、初秋の風が吹いている瞬間を感じる時があります。 先日、夜、買い物に出た…

かつへて食をねがひ・渇して水をしたうがごとく・恋いて人を見たきがごとく・病にくすりをたのむがごとく、みめかたちよき人・べにしろいものをつくるがごとく・法華経には信心をいたせた給へ、さなくしては後悔あるべし(上野殿御返事 1558?) (通解) 飢…

今日は家族で猿島へ行った。 日蓮の伝説がたくさん残っている島なんだって。 建長5年に避泊したとかって。 猿島の名前の由来も日蓮の舟を誘導した白い猿から付いたとかなんとか。 真相はともかく、 この島は、戦時中、日本軍の要塞だった。 日蓮の伝説が数…

今日蓮の類い聖霊を訪う時、法華経を読誦し南無妙法蓮華経と唱え奉る時・題目の光無間に至りて即身成仏せしむ、廻向の文此れより事起るなり (御義口伝、712?) (通解) いま日蓮とその門下が、大御本尊に結縁して亡くなった人を法華経を読誦し、南無妙法蓮…

妻の欲求不満を夫にぶつけるな 主婦にとって卑近なところといえば、家庭です。現代に身を処する以上、さまざまな欲求不満が家庭の主婦たちにあるのは当然です。だからといって、それを一家の主を目標としてぶつけて気をを晴らすなどということは、およそ見当…

子供は親の後ろ姿を見て育つ ② すると父親は、にっこり笑って、早口で「人それぞれの仕事があるのだ。外で見ているほど楽な仕事はしてないよ。みんな生活のためにがんばってるのだ。かっこうのいいことばかりでは、人間はだめなのだ。もっと大人になったらわ…

子供は親の後ろ姿を見て育つ 仏法には「蔵の財」よりも「身の財」がすぐれ、「身の財」より「心の財」が第一とある。子に対する親の愛情はさまざまな形をとって表れる。 自分が築いた財産を子供に残していくというのは「身の財」であろう。しかし、結局は「…

私は子供の教育に、重要な観点が抜けているように思う。 それは、何のために教育するかということである。私は教育の根本テーマとして「自立させるための教育」を訴えたい。 子供は親の所有物ではない。一個の人格である。まだ力のない人格である。力がない…

ドイツの詩人、シルレルは「真の愛情を知る者は女性である」との至言を残していますが、愛による幸せの道を切り開く主体者は、女性であり、妻であり、母であるとの真理を動かすことはできないでしょう。 それにしても、このような女性の愛も、ともすれば自己…

皆様、大変にお疲れ様でした。 本当にありがとうございました。 さあ 明日も元気に! 友のもとへ! 笑顔でね!

今日は活動報告を控えている。 料理は始めの5分。 選挙は最後の5分で決まる。 今から始まる。 執念で勝つ。

気をつけよう 甘い言葉と 民主党 私たち有権者は魚じゃないよ。魚になっちゃいけないよ。