2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

楽観思考とは、事実を正確に捉えた上での建設的な考え方のことです。 現実を把握しない、無責任な考え方とは違います。中身がからっぽのおめでたいセリフを自分に語ることは、真の楽観思考ではありません。 楽観思考は物事がうまくいかなくなったとき、ほか…

職場では、従業員同士を下の名前で呼び合う決まりとなっている。 休憩室にて。 私 「ここは外国の方というか、日系の方も働いているんですかね、いいですね」 学生さん「・・・?」 私「(タイムカードを見ながら)ほら、この方 ○○エカーさん」 学生さん「あ…

すっきりした一念でなければ戦いは勝てない(首都圏代表協議会でのスピーチ 聖教新聞22日付) 今から指導を受けるところ。 今日はこの先の私の具体的な方向性を決めるターニングポイントになりそうだ。 日課の早朝題目もしっかり一念を定めた。 全てはご本…

自分のおかあさんのぴったりの顔は、その笑顔だとおもっているのです。 「おかあさんの顔」と言われて真っ先に思いつくのもそのやさしい笑顔なのです。 よく、「子供の笑顔は親の宝もの」などといいますが、こどもにとっても、 親の笑顔は宝物なのです。(育…

友人が育児に悩んでいる。 さあ会いにいこう。 私って子供のころから短距離走の瞬発力には自信があるのよ。 全国のおかあさん、がんばって!

働くこと、育てること、妻であること。 また娘であること、地域の一員であること、学ぶこと。 それらが互いにぶつかり合い、悩みながらも、なお全てを自分の成長の糧にしようという “心の中心”を失わない時、初めて、女性は一個の太陽になれるのかもしれない…

母性愛のない女性はいないように、それを求めない子供もいない。子供が一人前の人間として育つ最大の土壌は、母の心であり、母性愛である。 (人生抄より) 13日は、母の日。 先日、お花を贈った。 喜んでくれたらうれしいな。 私の場合は、3人分。 愛情…

卒を視ること嬰児の如し。故に之れと深谿にも赴く可し。 卒を視ること愛子の如し。厚くするも使うこと能わず、愛するも令すること能わず、 乱るるも治むること能わざるは、譬うれば驕子の若くにして、用う可からざるなり。 平素から将軍が兵士に注ぐまなざし…

5・3、おめでとうございます!去年購入した、軽自動車「ルフ号」も今日で満一歳。 今年も、「ルフ」と共に、首都圏をかけめぐるぞ!

先日、美容院に行った。 「今日はお仕事お休みですか?」 「仕事してませんよ。主婦です」 わ〜い。わ〜い。 二児の母に見えないっって! わ〜い。わ〜い。 たとえお世辞でも、うれしいものだ。 男性の皆様、女性も結構単純です(笑)私だけ? 奥様や、彼女…