昭和54年の5月5日。 輝く大海原が見える神奈川文化会館で、私は「正義」と、一心に筆を走らせた。 そして、「われ、一人正義の旗持つなり」と記したのである。 「正」の文字は「一」を「止める」と書く。 「義」の文字は、「我」を「美しく」と解く。 「正義…

あくまでも、息抜き、遊びとして。 知ってる方も多いかな? 名前を入力すると脳内イメージがでるようです。 根拠は不明・・・。 でも、ちょっと笑えます。 混みあっているようです。時間をおいたりして何度かやると表示されます。 脳内メーカー http://maker…

新潟、大丈夫かな? 心配です。 心から、お題目送ります。

子育ての苦労はお金では買えない「笑顔」になって必ず報われるのです。 原坂一郎氏の記事は毎回楽しみにしている。 ヤング世代にとっては、本当に現場感覚で読める。 核家族が増え、母親が孤立しがち。いや、している。 地域に打って出よう。自ら、声を掛け…

本日付の文化面、加藤諦三氏の記事はおもしろかった。 何度か著作を読んだことがあったけれど、以前とはまた違った感覚で読めた気がする。 嫌われたくない症候群は・・・悪を支えている気がする。 さあ、今から唱題会。 悪を滅する祈りを。 わが家の掃除もば…

今日は、娘の4歳の誕生日。 同じく、創価王道の小野さんのお誕生日。 おめでとうございます。 お祝いに、トラックバック、贈ります(笑)

師弟の道こそ、正しい人生をまっとうするための要諦である。師弟の道を見失い、自己の原点をなくした場合には、大切にしてきた大目的をも忘れ、小さな自身のエゴと虚飾に陥ってしまうことが、あまりにも多い。(女性に贈る言葉365日 7月3日) 今日は7・…

息抜きに。頭から離れないこの歌を。 子どもたちと、夕飯時に踊っています。

5月の本幹のおりのエピソードを聞く機会がありました。 ナイジェリアのメンバーが関西の婦人部の横に座っていたそうです。 スピーチを聞きながらボロボロ涙を流して何度も婦人部に絡んできたらしく、 婦人部のおばちゃんは、かなりうっとうしかったらしいで…

家庭は、夫婦という“他人同士”から始まっている。 この単純な事実を忘れるところに、甘えすぎが生まれ、不満や摩擦に苦しむ原因を作ってしまうのではないか。 言い換えれば、夫婦の絆は血縁以上に“人格的なつながり”である。だから人間として二人を結びつけ…

久しぶりの更新。 先日、本幹中継に参加できた。 なんと、3ヶ月ぶりに参加。 パニックになってから、会館の混雑はどうしても耐えられなくて、参加できずにいた。 なんと、平気になってた! 落ち着いていられた。 あと、スーパーのレジ待ちができなくなって…

壮年部の皆様へ。今日は父の日。 創価のお父さん、いつも、本当にありがとうございます。 どうか、体を大事にしてください。これからも、よろしくお願いします。

健康を勝ち取ること自体が大切な戦いです(6月12日付3面) この一節が心に響いたのは、体調がすぐれないからかな。 いつでも元気でいたい。 もっと大切な人のために動きたい。 力になりたい。 今日からこちらは梅雨入り。 季節の影響も少しあるかな? 振り…

見かけや効率を重視する社会に自分を適合させなければならない状況におかれた現代人を よく“圧力鍋”に見立てます。 他人の評価に縛られ、自分とは違うリズム、およそ不自然なリズムに必死になる中で、無理なストレスが生じてくるのです。 このストレスが重な…

楽観思考とは、事実を正確に捉えた上での建設的な考え方のことです。 現実を把握しない、無責任な考え方とは違います。中身がからっぽのおめでたいセリフを自分に語ることは、真の楽観思考ではありません。 楽観思考は物事がうまくいかなくなったとき、ほか…

職場では、従業員同士を下の名前で呼び合う決まりとなっている。 休憩室にて。 私 「ここは外国の方というか、日系の方も働いているんですかね、いいですね」 学生さん「・・・?」 私「(タイムカードを見ながら)ほら、この方 ○○エカーさん」 学生さん「あ…

すっきりした一念でなければ戦いは勝てない(首都圏代表協議会でのスピーチ 聖教新聞22日付) 今から指導を受けるところ。 今日はこの先の私の具体的な方向性を決めるターニングポイントになりそうだ。 日課の早朝題目もしっかり一念を定めた。 全てはご本…

自分のおかあさんのぴったりの顔は、その笑顔だとおもっているのです。 「おかあさんの顔」と言われて真っ先に思いつくのもそのやさしい笑顔なのです。 よく、「子供の笑顔は親の宝もの」などといいますが、こどもにとっても、 親の笑顔は宝物なのです。(育…

友人が育児に悩んでいる。 さあ会いにいこう。 私って子供のころから短距離走の瞬発力には自信があるのよ。 全国のおかあさん、がんばって!

働くこと、育てること、妻であること。 また娘であること、地域の一員であること、学ぶこと。 それらが互いにぶつかり合い、悩みながらも、なお全てを自分の成長の糧にしようという “心の中心”を失わない時、初めて、女性は一個の太陽になれるのかもしれない…

母性愛のない女性はいないように、それを求めない子供もいない。子供が一人前の人間として育つ最大の土壌は、母の心であり、母性愛である。 (人生抄より) 13日は、母の日。 先日、お花を贈った。 喜んでくれたらうれしいな。 私の場合は、3人分。 愛情…

卒を視ること嬰児の如し。故に之れと深谿にも赴く可し。 卒を視ること愛子の如し。厚くするも使うこと能わず、愛するも令すること能わず、 乱るるも治むること能わざるは、譬うれば驕子の若くにして、用う可からざるなり。 平素から将軍が兵士に注ぐまなざし…

5・3、おめでとうございます!去年購入した、軽自動車「ルフ号」も今日で満一歳。 今年も、「ルフ」と共に、首都圏をかけめぐるぞ!

先日、美容院に行った。 「今日はお仕事お休みですか?」 「仕事してませんよ。主婦です」 わ〜い。わ〜い。 二児の母に見えないっって! わ〜い。わ〜い。 たとえお世辞でも、うれしいものだ。 男性の皆様、女性も結構単純です(笑)私だけ? 奥様や、彼女…

忍耐は・・・ 自分を押し殺すことじゃない。 自分を強く信じて待つことなんだ。

その自立を阻むのが、甘えの心である。 甘えは、時に自分自身を不幸にする要因となる。自分の思いや要求が満たされないと、他人や環境、運命を恨み、憎むようになるからだ。不平や文句、恨みや憎悪に明け暮れる人生は悲惨である。 幸福とは自分の胸中に歓喜…

今日は、4・24。 身を引き締めて行く。 生きてるかぎり戦いは終わらない。 必ず勝つよ。 毎日の生活を。 一日一日をさわやかに送っていく。

おそらく、人間である以上、親に育てられ、師に教えられ、社会の恩恵を受けた事実は、誰も否定できないであろう。 もし、そうした事実に少しでも感謝する気持ちがないとしたら、その人はもはや人間ではなく、動物以下だといわれてもやむをえない。 そして、…

「女性の品格」をめぐって 品格は人間として恥じない行動から 女性が変われば男性が変わる 女性が「強いリーダー」ではなく「良いリーダー」になることで、拝金主義や権力志向的な要素が変わっていくのではないか・・ なんだか、はっとしちゃった。 そうよね…

また、ナポレオンの言葉にこうある。 「華々しい勝利から没落への距離はただ一歩にすぎない。私は、最も重大な状況において、どんな大きな事件 勝つか、負けるか、 それを決する「ただ一歩」の差を、英雄は鋭く見つめていた。 「うぬぼれ」から「転落」まで…