2007-01-09 ■ 勝利 戦い 信心には“中途半端”はない。 “強い”か“弱い”か、どちらかである。そして仏法は“勝負” すなわち“勝つ”か“負ける”か、どちらかである。(1992・8・18) 人は、柔らかな、優しい言葉に弱い。でも、その本質は?その奥には? 知らず、知らずに楽なほうに流れていく。そう、気づかない。 やっと気づいた時には敗北の時かもしれない。 大きな戦いが始まったいま。 何よりも、団結が必要。 そのために、しっかり自立しなくては。