人生には病気の時もある。行き詰まるときもある。
さまざまな苦労もある。
しかし、妙法を信じ、唱えぬき、広宣流布へと向かっていく人は、悩みを、より大きな幸福へと
変えていける。
苦しみを幸福への糧にしていける。
ゆえに、その人のいるところは、何があっても“寂光土”なのである。

(1995・3・20 希望の明日へ より)


今日は治療のため、鍼灸へ。
先日の病院では病名は「パニック障害」とのこと。
薬での治療はなるべく避けたい。
食事と、生活習慣を整えていくことから。



今の所、ありがたいのは、うつ状態になっていないこと。
唱題ができること。
友人との交流ができること。
新しい開拓もできること。
これも軽く受けているのか。


一日に数回おきる発作を少しずつ減らしていけたらいい。
焦りは禁物。
毎日、ちょっとずつ。前に進めばいい。
いや、一進一退でもいい。
動かすんだ。
ちょっとを積み重ねるって一番難しい。でもね、きっとできる。


そう信心と同じだから。


東洋医学って、仏法におさまるのかな。先生の話を聞いて納得できることが多かった。
最高の仏法を持つ私。味方にできるね。