信仰をしたからといって、決し何か特別な姿になるわけではない。まして奇異な行動があってはならない。学会員は、どこまでも社会人であり、一市民である。ゆえに自分自身の仕事と生活を大切にしていただきたい。また家庭を大切に、そして隣人を大切にしていただきたい。よき市民として、この現実の社会の中で、模範の人間道を歩み通してほしい。
“正しい信心”による“正しい生活”を。
(1989・5・23 希望の明日へより)

振る舞いに人格が現れるよね。
自分ではなかなか気づかないことが多い。


民主党のチラシを地域に一斉に投函していた中年男性。
子どもの多い住宅街で歩きタバコをしながらなんて。


話にならないわよ。