真のリーダーは威張らない。
「自分には厳しく」「友には温かく」
「自分は真剣勝負」「皆の心を軽くしてあげる」
「まず自分が動く」「皆を優しく励ましてあげる」
「自分が率先して苦労する」「皆の疲れをとってあげる」
「自分が悪と戦い、叫びきっていく」「皆には安心を与えていく」
これがまことの指導者である。
四季の語らいより


自分を見つめなおす。
今、展開されている戦い。
本当に自分は戦っているだろうか。ただの自己満足になってはいないだろうか。


わたしはなんのために?


今日の部員さん回りで気づかせてもらった。
定めたはずだけど、気づかないうちにぶれる一念。


強さがたりない。祈りがたりない。


原点に、戻ろう。