人生は夢のようなものですがその人生はまた劇のようなものです。自分を自分でどう決めるかに、すべてはかかっているのです。(劇画人間革命48巻)


毎日が迷いの連続。決めることからはじめなきゃ。
細かいことかもしれないけれど、
活動と、育児と、家事を両立していくのには、緻密な計画性がいる。
そして、柔軟性。
頭のかための私には、ちと、難しい・・・
時として、状況がひっくり返るようなこともある。
子どもたちの調子・機嫌。
突然のご近所付き合いなどなど・・・


食事の支度。
主婦にとっては頭がいたい。
前日から、3度の食事と、おやつの献立の構想を練る。
決めてしまえば、どうしようかな〜と迷う無駄な時間が減らせる。
それどころか、朝のうち、手空きの時間には下ごしらえができる。
洗濯を干している時間は胸中題目。


戦いは先手必勝だって。
そうそう生活だって、先手、先手で。
決めることから。
時間に追われない生活を。


信心即生活。
きちんとリンクさせなきゃ。
内部も、外部も
見ているのは生活態度。