「人をあだむことなかれ眼あらば経文に我が身をあわせよ」(御書228㌻)
「何があろうと、生きて生き抜いていかなければ ならないのが、人生。
 同じ生きるなら、他人を恨んだりするのではなくどこまでも、明るく、学会の指導どおり、わが人生
 を貫いていくしかない毎日毎日、そう腹をくくってやってきただけ」 〜体験より


今日の体験はとても勇気をもらった。
すさまじい宿命・・・想像を絶する苦難・・・
だからこそ、この開目抄の御文を抱きかかえるように生き抜いたんだ・・・


人はどん底に落ちると、何がなんだか分からなくなる。
右も左もわからない。頭が真っ白になる。無・・になる。
まだ悩んでいるうちは余裕がある。自分の頭が使えるうちは。


真っ白になったとき何色に染めていくのか・・・
人生の分かれ道なのかもしれない。

毎日、毎日腹をくくってきた学会のおかあさん。
私もそんな学会のお母さんになりたい。なろう!