(5日付・左5段目〜6段目)

御書には「陰徳あれば陽報あり」(1178㌻)とある。だれも見ていないところで、皆を支える。学会のために、黙々と働く。
その人こそ本当に尊い

(9段目中央)


大切なのは行動だ。わが広布の歴史をどう築き残していくかだ。

私が最も大事にしている御書の一節。
学会は影で戦う同志によって支えられている。
そして影で戦う人を見つけていくためには、自分が
影で使命を果たす戦いをしていかなければいけない。
そこには華やかな結果は中々出ないかもしれない。
賞賛もないかもしれない。それでいい。周りは関係ない。


黙々と自分の使命を果たす。
自分にしかできないことがある。