基盤が出来上がってしまうと、ともすれば、“これまで通りにやっていれば、なんとかなるだろう”という考えをもつようになる。実は、その発想、その感覚自体が、惰性に陥ってる姿です。状況や自体は刻々と移り変わっているし、時代も人びとの感性も変化している。したがって、広宣流布を進めるうえでも、常に新しい挑戦を忘れてはならない。
(4日付・3面・人間革命〜虹の舞三〜 )


私は入信して8年。わからないこと未熟な所ばかり。
学会の歴史を学びたい。そこから草創の方の苦労と学会魂を絶対に受け継ぎたい。
今は本当に大きく道が開かれてる。
それに甘えている自分がいるのでは。。。と思う。
新しい挑戦・・・もういちど、私自身から、私のまわりから、創価学会を作っていこう!それぐらいの決意でいこう。
ちょっと大きく言いすぎた?かな。。。
弱さに負けないぞ・うんと苦労をしよう!