陰徳

(略)ひるがえって、創価学会の会館は末法混濁の世に日蓮大聖人の仏法を流布しゆく電源地であります。地涌の友が、この人間革命の会館へ会館へとつどい活力を得て、再び民衆の中に散っていく往復作業の中に本格的な広布第二章の大波が形成されていくことで…

(15日付・名字の言) かつて池田名誉会長は創価大学の学生に「大学で一番偉い 人は誰か」と尋ねた。何人か手をあげて答えたが、どれも 「違う」。名誉会長は「一番偉いのは管理者さんだよ。 みんな誰よりも早く起きて大学の入り口の鍵を開けてくれる。 そ…

(5日付・左5段目〜6段目) 御書には「陰徳あれば陽報あり」(1178㌻)とある。だれも見ていないところで、皆を支える。学会のために、黙々と働く。 その人こそ本当に尊い。 (9段目中央) 大切なのは行動だ。わが広布の歴史をどう築き残していくかだ。 …