近所の友人の体調が悪いため、その子どもをわが家にて預かる。
このHちゃん(3歳)は長女と同じ歳で気が合う仲。


長女が見事な対話をしていた(笑)


長女「Hちゃん、おしっこいくときは、いってね」
Hちゃん「・・・・」(自分の家のトイレと違うからどことなく不安げ)
長女「だいじょうぶだよ。
ちゃんと、なんみょーがいるからこわくないんだよ。Hちゃんもなんみょーもってるんだよ」


なんて自然に話すんだ(笑)


そのあと娘達は、うさぎの人形で、ままごと遊び。
時折、会話の中で、
「はい、なんみょーしましょ」
といってHちゃんをリードしながら楽しく遊んでいた。


娘はやはり・・・信心の先輩だ。