2007-01-12 ■ ひとりごと 一人一人が「信心してよかった!」と思えるように精一杯、祈り、足を運ぼう。 今、自分のできることは何か。 子どもがいる。思うように、予定どうりに日常は流れない。 でも、それをいいわけにしたくない。 また今度は、ないかもしれない。 だから時間の合間をこじ開けて、明日も、友に会いに行こう。 声をききに行こう。 「きょうは、だれに、あいにいくの?おてがみわたしにいくの?」うれしそうな娘。 誰よりも、楽しんでいるみたい。 わが子は信心の先輩だ。