一人一人が「信心してよかった!」と思えるように精一杯、祈り、足を運ぼう。
今、自分のできることは何か。
子どもがいる。思うように、予定どうりに日常は流れない。
でも、それをいいわけにしたくない。
また今度は、ないかもしれない。
だから時間の合間をこじ開けて、明日も、友に会いに行こう。
声をききに行こう。
「きょうは、だれに、あいにいくの?おてがみわたしにいくの?」うれしそうな娘。
誰よりも、楽しんでいるみたい。
わが子は信心の先輩だ。