今日友人宅へ。


あまりにも痛い心の傷と、自責の念を話してくれた。
どんなに苦しかったのだろう。
蓋をしていたのだろう。
ぎゅうぎゅうに張り詰めていたのだろう。
泣いていた。
私も泣いた。


そばにいて同じように泣くことしかできなかった。
私がいるからね。
心配しないでね。
あなたのせいじゃない。
痛かったね。苦しかったね。
もう、だいじょうぶだよ。