2006-12-21 ■ ひとりごと 今日友人宅へ。 あまりにも痛い心の傷と、自責の念を話してくれた。 どんなに苦しかったのだろう。 蓋をしていたのだろう。 ぎゅうぎゅうに張り詰めていたのだろう。 泣いていた。 私も泣いた。 そばにいて同じように泣くことしかできなかった。 私がいるからね。 心配しないでね。 あなたのせいじゃない。 痛かったね。苦しかったね。 もう、だいじょうぶだよ。