これまで学会は、「女性の声」で勝ってきた。婦人部の皆さま方の「勇気の声」で、勝利また勝利の道を、敢然と開いてきたのである。
わが学会は、リーダーの一人ひとりが、もう一歩、勇気を出して、思った通りに
語っていけば、まだまだ、今の「10倍の力」を発揮できる。
私はそう思っている。
声を出すことが、自分自身を変える。他人を変える。さらに社会を変え、時代を動かしていく。
まさに「声」が仏の仕事をするのである。この一点を、ともどもに銘記してまいりたい。
(総東京代表協議会 2005・4・4)


いつもうるさくてごめんなさい。
そして、いつもちょっと言いすぎる。すみません。


壮年部のどっしり構えたオーラに何度、励まされただろう。
言葉は少なくても、ズンって胸に入る。


この間、知ったんだけど、
地区部長をはじめ、壮年の先輩が夜10時から同盟唱題しているって。
しばらく続いているって。


「いつも、わが地区の婦人部に感謝をこめて。
 足手まといにならないように、
 婦人部が無事故で戦えるように・・・」

って・・・・!
涙・・・・涙・・・・・


こちらこそ。
創価のお父さんありての私です。
ファザコンなのかしら。
温かい気持ちになるんだよね。
壮年部に大感謝!
どうか、体を大事に、ずっと元気でいてね。
創価のおとうさん、いつも本当にありがとう。