(21日付)
新・人間革命〜虹の舞42〜


後輩のために自分は勇んで踏み台になる。
自分を凌ぐ後輩を育成しようーーそれが人材育成の要諦である
自分こそが学会の代表であるとの自覚に立って、広宣流布の勇者として名を轟かせていただきたい。
また社会の信頼と賞賛を勝ち取り、学会の名を、一族一家の名を、ご自身の名を永遠に残しゆかれるよう、心からお願い申し上げます。


今日の一節は、一念がずれると、ただの名聞名利に
なってしまうかな。
法利用・学会利用に通じるだろうか。


名聞名利の人は、自分を踏み台になんかできないよね。
陰の苦労はできない。陰謀や策でうろつくことはしても。


先生のおかげで、学会宣言はしやすい世の中になってきた。

  
はじらい残る新入会の女子部時代(笑)
私は職場で学会員であることを隠していた。


しかし、店長が学会デマ信者で、私に話題を振ってくる。
反論と同時に学会宣言。
私の気の強さの原点だ。
この時なにか人格が確立された感がある。
 

夫曰く、お前は創価班に入れば?と(苦笑)

  
婦人部ですので。
幼子抱えるヤングミセスですので。
でも来世はきっと・・・なんて。


今では、新しく友人になる人には、血液型を教える感覚で
創価学会員ということを話せるようになった。
やはり、自分はこれだ。


少し脱線しましたが、
周りに言うことによって、自身の意識がかわり、成長のチャンスになることは、
いうまでもない。


チャンスは自ら作り出すものですね。