役職

役職の功徳は、 はじめ、玄関をあけてくれなかった部員さんが、 通い続けて、祈り続けて、信心に目覚めた時、 うれしくて、うれしくて、 それを心から喜べる自分かな。

「副役職の人を、どう生かすかべきか」と質問があった。 大事な点である。 まず、何をするのか、担当・責任を明確にすることだ。 また後輩が長になった場合も、先輩もその人を中心に戦うのは当然である。 これは大事な原理である。 副役職の人が元気になり、…

一般社会の責任者は名誉職であったり利権につながる役職だったりすることがあります。 しかし、学会の役職は責任職なのです。 では、何に対する責任か。 すなわち、支部員、地区員、班員に、一人残らず崩れざる幸福を満喫してもらうための 責任があるという…