無責任な“やとわれ根”や、また、できあがった結果に安住する、保身的な“権威主義”がはびこり始めれば、もはやほろびの坂である。そこでは、全体の発展が目的ではなく、自分の栄達、利が目的となり、団体を手段にしているからである。それでは、獅子の身中に入り、その肉を食らって生きる虫の存在にほかならない。獅子である学会には断じてこうした悪を許してはならない。戦わなければならない。悪と戦わない人は、自分が悪の病原菌に負けてしまう。信を毒し、生命の“病”になってしまう。(希望の明日へ 1989・12・28)


キツい。
でもそれは強くなるためには必要なこと。
さあ題目をあげよう。
御書を開こう。
スピーチを読もう。求めよう。
大丈夫!
自分を信じる!


友人とのたわいもない会話がを温めた。
おいしいスープをごちそうになった。
私は幸せ者だ。
友達はかけがえのない宝だね。