2007-11-19 ■ ひとりごと スピリチュアルな人々へ。 彼女または彼等は、心が見えるという。 前世が見えるという。亡き人の思いが聞こえるという。 しかし、自分は見えていないようだ。 皆が人格者・・・を装っているよう。 本当に見える人は、感じる人は、あからさまにできない気がする。 彼女、または彼等を支えるのは、ありのままの自分を見つめることができない臆病な心か。