シラーは述べている。
「時の歩み方には、三つある。
未来はためらいながら近づき、
現在は矢のように速く飛び去り、
過去は永遠に静かに立っている」
よく思索していただきたい言葉である。
(新時代第3回本部幹部会でのスピーチより)

拙いながらも思索してみようっと。
感じたのは、「時」の一貫性というか、平等な感じ。
今、何を思い、行動したか。その積み重ねが、過去として残る。
たとえ、人をごまかせても、自分はごまかせない。
だから、逃げてはいけない。
見栄を捨て、気取りを捨て、裸の自分で、今を戦い、勝つ。


未来はためらいながら近づく・・・ためらいながら・・・・
ここがまだピンとこない。うまくイメージできない・・・
まだまだ思索中。
実践でひらめく気がする。


・・・・なんだかさ、
ホントに私ってばさ、未熟だわ。
でもね、よーしますます成長するぞ。って気になる。
未来が楽しみでしょうがないわ。


思索もひとそれぞれだけど、自分らしく、自分をひろげていこう。